二日坊主娘

映画や本、音楽や人物などについて書くと思います。たぶん…。

誰のために ひらくのか

夢の中でちゃっかり早起きした結果、

しっかり寝坊した春野早苗です。

 

 

昨日はインプロ(即興演劇)のショーに出演させていただきました。

 

インプロ集団mosaïques(モザイクス)のみなさん、

そしてお客さま、どうもありがとうございました<3

 

 

本当に最高の夜でした。

 

 

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昨日の帰り道、ひとりで、

なんで人はインプロをするのだろうかと不思議に思い考えたのですが

 

ちょっと分からなかったので

 

とりあえず、

なんで自分はインプロしてるのかなあということを、

 

 

半分寝ながら考えてみました。

 

 

 

その答えは「楽しいから」に違いないんですが

 

楽しいことなら、他にもたくさんあって、

 

現に私は、一つに絞れずいろいろ手を出してしまっているのだけど(笑)

 

 

なんで、インプロは特段に楽しいと思うんだろう。

 

 

ショーのあとに感じる気持ちは、

「何かを好き」とか「何かが楽しい」とかの領域を超えた、

竜巻とか、突風とかみたいな気持ちなんだけど、

 

この気持ちはどうして湧いてくるんだろうか。

 

 

 

 

多分、「全部ひらいても大丈夫だから」なんじゃないかとおもいました。

 

この、ひらくという言葉が、何をひらくことを意味しているのか、

うまく説明するのが難しいのですが、

 

感受性の窓かもしれないし、

チャクラともいえるかもしれない。

 

どれが一番ぴったりなのか私にはまだわかりませんが

 

 

「ひらく=心を裸にする」、というのが

自分的にはしっくりきています。

 

 

 

 

 

普段の生活で全部ひらいてしまうと、自分にも他人にも迷惑をかけるので、

 

普段ははんびらきくらいがいいのかも、とか

時と場合によっては、閉じることも必要なんだ、とか考えています。

 

 

 

 

でも、インプロをするときは

(多分インプロに限らず、アートをするときにはいつもかもしれないけど)

 

全開が一番いいと思います。

 

 

それが許される場所、

 

というかひらくべき場所、

 

だから安心してひらき切ることのできるし、

 

何より、ひらくことで誰かが喜んでくれる場所、

 

それがステージの上なんだろうなあと思います。

 

 

 

 

喜んでくれる人がいるから、私がインプロする意味はあるし、

(それはインプロに限ったことではないか…。)

 

そのために必要なトレーニングは、できるだけやりたいなあと思います。

 

 

 

半分寝ながら考えたので、スカスカというか、フワフワですが、

 

とにかく、

 

何かを作る人がいて、それを見たり聞いたりしてくれる人がいて、

 

その間で生まれるものがあるというのは、

 

なんて奇跡的なことなんだろうか。

 

 

 

もっともっと、たくさんの人に、

素敵なもの、セクシーなもの、ハッピーなもの、大きなもの、小さなもの、

竜巻のような、突風のような何かを届けたいです。

 

そういうことが出来る人になりたい。

 

そういうことができる人になるために、

 

もっともっと自分を鍛えるのは、とっても、とっても楽しくて仕方ないです。

 

 

だから、ありがとうって思う。

 

 

インプロのショーを楽しみに見に来てくれたり、

私が曲をプレゼントするととても喜んでくれたり、

 

そういうお一人おひとりに、本当にありがとうって思う。

 

それで、もっといいものを届けたいなっても思う。

 

 

そういうとき、

竜巻みたいな、突風みたいな気持ちになる。

 

 

 

ほかの誰かの人生をみて

焦ってる場合じゃないなあと思いました。

 

 

ショーを見に来てくれる方や、

曲を聞いてくれる方のために、

 

もっとひらける人になりたいです。

 

 

 

ということで、ちっともまとめられませんでしたが

伝えたいことは以上です。

 

 

 

いっぱいいっぱい、ありがとう。

 

 

 

春野早苗