二日坊主娘

映画や本、音楽や人物などについて書くと思います。たぶん…。

土地の息づかい

こんばんはー。

STAR WARS観賞を順調に進めている
春野早苗です。

過去作品を一つも知らないまま
最新作を観て、

よし、1から見直してみようと思い
エピソード1を観たら、

「4→5→6→1→2→3の順で観た方がいいよ!」
と友人に勧められたので

従順に4と5を観ました。


キャプテンソロかっこいいい~^o^♡





最近、

鹿児島県奄美大島に行ったのですが


その、わりと直後に

東京や福島などに行ってきて


日本の広さ、というか
縦長さ?(笑)を実感しました。





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THE 雪


すごーいですね。


「こんなに積もってるの初めて見ました!!!」

とか言って、ちょっと はしゃいでたんですが

そういえば

何年か前にフランス行ったときが
二月の大雪の時期で

見たことありました。


すっかり忘れてた。


フランスは、
大学生の頃に友だちと二人で行ったんですが


まあ二人ともホが無くてですねえ

(ホが無い、は標準語的な言い回しかな?それとも地元のみで通じる言い回し?)


出発の飛行機に間に合わせるためには
夜中に家を出発しないといけない!

ということに、前日の夜気づいて

熊本─福岡空港 間を
慌ててタクシーで移動しまして


無事 福岡空港に着いたのはいいけど
夜中なので空港開いてないという…


出発前から不穏な空気しか漂わない旅行でした(笑)


着いたら着いたで、

現地のパンフレット的なものや辞書的なものを

すべて全部日本に置いて来ちゃったことに気づいて。


たいへんでした。



まあ、今となっては良い思い出です。



話を戻します。


奄美には奄美の、

福岡には福岡の、

東京には東京の、

福島には福島の、


リズムというか、テンポというか、
そうだなあ、

息づかいのようなものがあるなあと

感じました。


それは、いつも旅をするときに
当たり前のように感じるのだけど

今回の場合は
短期間で色々なところへ行ったので

特にひしひしと感じましたねえ。




まあ、奄美とか福岡とか東京とか福島とか一口に言っちゃってますが


その中でも

地域による息づかいの差異は
たしかにあると思います。



それで、
良い・悪いではなくて、


どこに居るかによって
自分の調子が全然違ってくるんですね。



たとえば

奄美に居るときは、ザックリ言うと
弛みます。

全身の細胞という細胞が弛む。

良くも悪くも。




福岡は福岡でも、
博多駅のあたりを歩くときの感覚と

折尾駅のあたりを歩くときの感覚は

全然違う。


まず歩くスピードが違うし、
目線も違うし、
呼吸の仕方も全然違う。



東京に居るときは、

より個人になった感じがあります。


良くも悪くも、
他人の目が気にならなくなるし、

私はどこにも属さないし
誰にも従いませんよ、
私は私で歩いていますよ、みたいな

ツンとした気分になる。


福島は、

「あ~あ~、あああああ~あ、
ああ~、あああああ~、
(ソ~ミ~レドシドレ~ソ、
ソフア~、ミレドレミ~)♪♪♪」


って感じになる。


(この歌は北海道だけど。)




どんな土地で育ったかが
その人の性格に大きな影響を与えるだろうなっていうのは

当然のこととしてあると思ってたけど、


どんな土地にいま居るか、っていうのも

人の性格というか状態に
大きく影響するんだなあと。


だから、

無性に東京に行きたくなる時期とか

無性にインドに行きたくなる時期とかが

私にはあるんだけど

それは、そういうことなのかなあ、と。




とりあえず日本ひろ~い。



おやすみなさい~。


春野早苗